数週1冊 ~第4週~ 「自己肯定感を上げる OUTPUT読書術」

お知らせ

学生時代、「知の巨人」こと松岡正剛氏に憧れて、「百夜百冊」をブログとして書いていましたが、今はそこまでの時間がなく、数週間に1冊のレビューとその1冊の中で何を学び、どのように生活を落とし込めそうかを書いていこうかと思います。
 定期的にその振り返りも行いたいと思っています。

 第4週目に紹介するのはアバタロー氏の「自己肯定感を上げる OUTPUT読書術」(クロスメディア・パブリッシング)です。

 アバタロー氏はサラリーマンとして会社に勤務しながら、書評Youtuberとしてチャンネルを立ち上げてブレイクした方です。ラジオ感覚で動画を楽しむことが出来るため、「ながら視聴」ができることでも人気が高いようです。

 読書は食事と同じで、食事にタンパク質・脂質・炭水化物があるように、読書にもノウハウ・事実・思想があるとしています。ノウハウは、我々の仕事や生活などの生産性を高めてくれる栄養素であると紹介されています。

読書は「自分の人生を好転させる大チャンス」であり、積極的な自己投資の対象である。

とも紹介されています。

近年の読書離れは「16歳以上の学生や大人」に顕著に見られており、その層に読書に興味を持ってもらうためにアバタロー氏もチャンネル解説をしたのかもしれませんね。

現在、読んでいる「読書脳」(アンデシュ・ハンセン著)でも述べられていましたが、人類は四方八方に注意が向くように進化し、その特徴を残したまま現在に至っている。との一説があり、人間が何か1つの物事に集中することの難しさが解説され、環境を整えることの重要性を理解できました。

ここで、
『生存本能が強い人ほど注意散漫な傾向が強いのではないか?』
『うつなどのメンタル不調の状態は、生存の危機のため、1つの物事に集中ができなくなるようになっているのではないか?』と私は考えました。(あくまで仮説として…)

日常生活で取り組んでみようと思ったのは、
・「INPUTして自分なりにOUTPUTしてみること。そのためのシステムを構築すること」ということ。
 → このブログを定期的に更新しているのも「せっかくINPUTしたものをOUTPUTできないのはもったいない!」という思いがあるからですし、広く知ってもらうための媒体としては優れていると感じたからです。

 この記事を書いているのも、本書籍を読んで、自分なりに本から得た知識をどのように日常生活に落とし込んで、行動するかを考えるためでもあります。通所して活動している皆さんとともに私自身も変化したいと感じています。一緒に「具体的に」取り組んでいきましょう!!

本ブログで紹介した書籍はTOKUZO WORKS戸田公園の個別活動の時間などでも閲覧できますので、気になる方はお声掛けください!


日常生活の振り返り

・「人を真の意味で助けるには、自分のものの見方の外に出なければならない」→読書の習慣は継続できているのですが、どうしても似たり寄ったりの本を読んでしまっているような気がしています。別の領域の書籍を積極的に読んでいこうと振り返っています。


TOKUZO WORKS戸田公園では、いつでも相談を受け付けております。
戸田市内や近隣の市に在住の方で、生活リズムが整わない、就労に向けて活動したいけど、どうしたらいいかわからないなどお悩みをお持ちの方がいたら、是非ともお問い合わせください。