数週1冊 ~第3週~ 「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」
学生時代、「知の巨人」こと松岡正剛氏に憧れて、「百夜百冊」をブログとして書いていましたが、今はそこまでの時間がなく、数週間に1冊のレビューとその1冊の中で何を学び、どのように生活を落とし込めそうかを書いていこうかと思います。
定期的にその振り返りも行いたいと思っています。

第3週目に紹介するのは加藤俊徳氏の「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」(サンマーク出版)です。

著者の加藤氏は約1万人もの脳を診断した脳内科医であり、脳科学をエビデンスとして本書が書かれているため、とても説得力があります。
“脳が構造上に「大人になった」という状態になるのは30歳。大人脳の方がレベルは上”
上記の一節には、私も読んでいて「これから勉強した方が賢くなりやすいのかな?」などとひそかに意欲がかきたてられました。
”また、海馬を含め記憶系脳番地の働きを良くするためには、ストレスをため込まない”
という文章も、非常に納得しました。
心理学的に不安が強い時には、何かを決心したり、予定を立てることが困難になると聞いたことがあり、不安やストレスが中長期的な計画を立てることを妨げることは知識としてあったのですが、それに加えて記憶力そのものの働きを悪くすることにも得心が行きました。

中でも、私が日常生活で取り組んでみようと思ったのは、
・「覚えるのではなく理解する」ということ。
→何か物事や概念を覚えようとするときに、そのまま丸暗記をするのではなく、自分の体験と比較したり、今までの知識や知恵と結びつける。自分の言葉として、どのように説明するか?を考えようと思いいたりました。
この記事を書いているのも、本書籍を読んで、自分なりに本から得た知識をどのように日常生活に落とし込んで、行動するかを考えるためでもあります。通所して活動している皆さんとともに私自身も変化したいと感じています。一緒に「具体的に」取り組んでいきましょう!!
本ブログで紹介した書籍はTOKUZO WORKS戸田公園の個別活動の時間などでも閲覧できますので、気になる方はお声掛けください!
日常生活の振り返り
・「変化の邪魔を取り除く」 → どうしてもアラームとして使用してしまい、手元にはあるのですが、朝一でテンションの上がる曲を流すようにして、心無いままに動画を垂れ流す時間は無くなりました。
起床後すぐに音楽をかける → 体重等の測定 → ストレッチ・トレーニングしながら朝食の準備
というのが、今のルーティンになってきました。
また、ストレッチ・トレーニングの内容もノートに記録するようにしています。
TOKUZO WORKS戸田公園では、いつでも相談を受け付けております。
戸田市内や近隣の市に在住の方で、生活リズムが整わない、就労に向けて活動したいけど、どうしたらいいかわからないなどお悩みをお持ちの方がいたら、是非ともお問い合わせください。